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【ベルリン留学特集③】海外で活躍するダンサーに必要な力とは?

  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

皆さん、こんにちは!


ベルリン留学特集、第3回をお届けします✨


今回も、これまで数多くのベルリン国立バレエ学校合格者を送り出してきたUNBLANCHÉ代表・華さんに、

「日本とベルリンのバレエ教育の違い」「海外で評価される日本人ダンサーの強み」「海外で活躍するために必要な力」

についてお話を伺いました。


海外のバレエ教育では何が重視されているのか。現地で活躍するダンサーに共通する特徴とは何か。そして、留学を目指すダンサーが今から身につけておくべきこととは——。


留学を考えている方はもちろん、将来海外で活躍したいと考えているダンサーや保護者の皆さまにも、ぜひ参考にしていただきたい内容です。


ぜひ最後までご覧ください✨


日本のバレエ教育とベルリンの教育の違いは何ですか?

一番大きいのはシラバスがしっかりあることです。UNBLANCHÉ Ballet Academyでも同じ考え方を取り入れていますが、これは本当に大切です。「何歳までに何ができるようになるべきか」「この年齢ではまだやらないことは何か」そういった成長の設計図が明確にあります。感覚ではなく、教育として積み上げられているのが大きな違いだと思います。


現地で評価される日本人ダンサーの強みは何だと思いますか?

ひたむきさ、真面目さ、そして繊細さです。日本人ならではの丁寧さや細部への意識は海外でも高く評価されます。


逆に、日本人が苦戦しやすい部分はありますか?

表現力です。技術はあっても、自分の意見を伝えることや、自分自身を表現することに苦手意識を持つダンサーは少なくありません。海外では、自分を表現することも大切な能力の一つです。


語学力はどの程度必要でしょうか?

語学は最悪、留学してから学べばいいと思っています。もちろん、「Hi!」「How are you?」くらいは話せた方がいいです。でも本当に大切なのは語学力そのものではありません。話せなくても人はコミュニケーションを取れます。それでも取ろうとするのか。諦めてしまうのか。その姿勢の違いが大きいと思います。


海外で活躍するために、ダンサーのうちから身につけておくべきことはありますか?

自分で考え、自分で選択する力です。海外では誰も答えを与えてくれません。何を学ぶのか。どう行動するのか。誰と関わるのか。すべて自分で選択していく必要があります。だからこそ、ダンサーのうちから「言われたことをやる」だけではなく、自分で考え、自分で決める習慣を身につけておくことが大切だと思います。


海外で活躍するためには、技術や語学力だけでなく、自分で考え、自分を表現し、選択する力が大切であることが分かりました。


では、そのような力を育てるために、保護者はどのように子どもをサポートすれば良いのでしょうか。


次回は、 「留学を目指すダンサーを支える保護者の役割とは?」 をテーマにお届けします。

ぜひお楽しみに✨

 
 
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