top of page

ベルリン国立バレエ学校特別留学レポート【お母様編】

  • 執筆者の写真: inc. UNBLANCHE
    inc. UNBLANCHE
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 8分

皆さん、こんにちは!!本日は先月行われました ベルリン国立バレエ学校 特別留学のレポート第二弾 をお届けいたします。

本記事では、参加メンバーのお母様のインタビュー編 をお送りします。

今回は、実際に参加された生徒の お母様方へのインタビュー を通して、 留学前のお気持ちから、現地での様子、帰国後の変化までを詳しくご紹介いたします。


今回の特別留学を知ったとき、どのようなお気持ちでしたか?

「特別留学に合格し、通いたい学校へ行けることに親子ともに喜びでいっぱいでした。実際にどのような学校なのかを見せてあげたいという思いや現地でさまざまな体験ができることが大きな楽しみでした。」


「ドイツ、特にベルリン国立は、娘も私も憧れていたバレエ学校だったので、是非挑戦したいという気持ちでオーディションに応募しました。」


「以前から、特別留学の様子をインスタグラムで拝見し、興味を持っておりました。現地で一週間レッスンに参加でき、さらにオーディションやパフォーマンスの機会まであり、非常に魅力を感じました。」


「オーディション受験にチャレンジする勇気とオーディション成功へ向けてのご指導などコーチングして下さった華先生をはじめ、UNBLANCHEさまのお陰で留学へのチャンスを頂けたことに心から感謝しております。

特別留学の結果を知った時は、長らく足踏みしていた時期から、ようやく一歩前進し喜びでいっぱいでした。

背中を押して頂き勇気をもってチャレンジして心からよかったと娘共々感じました。」


実際に参加してみて、お子さまのどんな変化が印象的でしたか?

「帰国後の変化として、以前にも増して基礎を大切に、丁寧に取り組むようになりました。現地で出会ったみなさんの基礎力の高さに触れたことが、大きな刺激となったようです。」


「朝はいつも私が起こすまで起きないので、同部屋の皆さんに迷惑を掛けないか心配してましたが、私がいなければちゃんと起きるんだと分かりました。また洗濯や身の回りの事も含めて、意外としっかり出来ていて安心しました。」


「今回の留学中に初めて海外で体調を崩してしまい、レッスンに参加できなかったことに強い悔しさや不安があったようです。それでも、回復してからは少しでも追いつこうと必死に頑張っていた点に成長を感じました。」


「帰国後に話を聞くと、今まで経験した短期研修と比べてレッスンスケジュールが最もハードな1週間だったそうです。そのため、バレエに特化し集中することができた、充実の楽しい1週間だった話が印象的でした。

グループLINEに提出されるワークシート課題から間接的に伺い知る範囲でも、日本に居る時よりも自律し主体的に取り組んでいる様子を感じました。」


海外という環境のなかで、お子さまが特に頑張っていたと感じた点はありますか?


「何事にも積極的に取り組んでいたこと、初めての仲間ともすぐに打ち解けて関係を築いていたこと、そして自分自身をきちんと管理しようと努めていたことです。」


「親元から離れ、普段とは異なる日常生活とバレエレッスン環境下にも関わらず、毎日長時間のハードだったであろうレッスンに集中し、ホテルに帰着後も毎日ワークシートを提出する様子から、前向きな強い意思で取り組む様子が伝わりました。」


お子さまから聞いたベルリンでのエピソードで、印象的だったものはありますか?


「特に印象的だったのは、学校の環境がとても良かったこと、そしてドイツ語が飛び交う環境の中でも仲間と力を合わせて頑張っていたことです。」


「ベルリン国立バレエ団のコンテンポラリー作品を鑑賞した際の話が印象的でした。

これまでに見たことのない演出や表現が多く、「こんな世界があるんだ」と感銘を受けた様子でした。」


「同じクラスの同世代の在校生とレッスンを受けたり話を聞いたことで、本人が実感した衝撃や熱い思いが、今後の更なる努力へとつながる原動力になったようです。

今回の留学で出会ったお友達と、楽しく支えあって前向きに頑張ることができたおかげでホームシックにもならなかったそうで、驚きと成長を感じました。もちろんそんな心持ちの仲間との出会いに心から感謝しております。」


留学中、UNBLチームのサポートや引率体制についてどのように感じましたか?


「サポートや引率体制については、ライナー先生と華さんが常に連絡を取り合い、学校への登下校についても、クラスによって時間が異なる日はグループごとに何度も付き添ってくださり、とても安心してお任せできました。

また、羽田空港で親と別れた後も、まめにご連絡をいただき、時には写真や動画まで送ってくださったおかげで、子どもが元気に過ごしている様子を確認でき、大変ありがたく感じました。子ども自身は元気だと連絡を全くくれないため、華さんからいただくご報告は本当に心強く、他のお母様方も、いただいた連絡に素早くスタンプで反応されており、その様子からもみんな安心されていることが伝わってきました。

もちろん、華さんは子どもたちとも常に連絡を取り合ってくださいました。」


「華さんが、動画や写真で日々の様子を細かくアップして下さり、毎日楽しみでした。

安心できるサポート体制に感謝しております。」


お子さまが不安になった際や体調を崩した際の対応はいかがでしたか?


「不安を感じたり体調を崩した際の対応は、本当に素晴らしかったです。実は出発から5日目に子どもが高熱を出してしまいました。最終的には、同じ症状で7名が体調を崩しましたが、華さんは一人で全員に対応してくださいました。体調の気遣いはもちろんのこと、食事のお買い物なども丁寧に行ってくださり、大変心強く感じました。」


「娘から高熱が出て体調不良だと連絡があった際に大変心配しておりましたが、華さんやライナー先生に出来る限りのサポートをしていただいたと思います。

細かく状況を教えて頂き、電話や動画でも連絡を頂いたので、不安はありませんでした。」


同じ海外研修でも、UNBLのサポートならではだと感じた点はありますか?


「同じ海外研修でも、UNBLのサポートならではだと感じた点は多くあります。

子どもはこれまで何度も短期留学を経験しており、そのうちの一度ではコロナにかかり、ホテルでひとり大変な思いをして過ごしました。自分で医師の診断をオンラインで受けたりする中、心細く帰国できるのかと不安に感じる日々でした。しかし、今回も体調を崩す場面がありましたが、華さんのきめ細やかなサポートのおかげで、私も安心してお任せすることができました。また、いつも子どもに寄り添ってくださり、すべて華さんのお人柄によるものだと感じました。」


「華さん自身のお人柄が親しみ易いので、何でも相談しやすいのではと思います。

また、日々の振り返りの課題シートは、とても良いと思いました。」


「特別留学前には、ドレーン先生のコーチングや特別レッスンを受けることができ、オーディションから特別留学までの短期間でも大きく成長させていただけたと感じています。また、帰国後にもフィードバックをいただき、今後の課題と向き合う良い機会となりました。

さらに、アクティビティや毎日のレッスンレポートの提出があり、留学中も自分で振り返りやフィードバックができる環境が整っていた点は、UNBLならではだと感じました。」


「現地の在校生と同じレッスンを受けてレッスンの合間などで話を聞くことができた点。

本当の留学さながらの研修機会だったカリキュラム。」


帰国してからのお子さまの変化はありますか?

「帰国してからの変化はとても大きく感じられます。特にバレエに対する向き合い方が変わりました。直さなければならないことが多くある中で、ベルリンでの体験を経て、以前にも増して一生懸命努力する姿勢が見られるようになりました。」


「自分の弱点にしっかり向き合おうとする姿勢が強くなりました。また、留学先で体調を崩した経験から、体調管理がどれほど大切かも実感したようで、普段の生活への意識も変わったと感じています。」


今回の留学が、お子さまのバレエ人生にどのような影響を与えたと思われますか?


「今回の留学がバレエ人生に与えた影響は大きいと感じています。国やバレエ学校が異なれば、それぞれ異なる良い経験が得られますが、子どもも15歳になり、今回のベルリンでの体験はこれまでで最も刺激的なものだったようです。現地の環境を実際に目にしたことで、自分に足りない点がよく分かり、それを改善したいという気持ちが強く湧いてきているようです。ベルリンに挑戦したことで、バレエ人生が豊かになり、これからなりたい自分に近づいてきたと思います。」


「まだまだどうなるか分かりませんが、娘の目標や将来の夢がより具体化したと思います。

その為に今自分が何をしなければいけないかを自分で考え進んで行くように思います。

私も今後娘がどのように変わって行くのか楽しみです。

有難うございました。」


「今回の留学では体調不良もあり、思い通りにいかない現実も経験しましたが、そうした出来事が逆に娘の学びになったと感じています。

理想だけではなく、現実を知ることで自分に何が必要かを考えるようになり、今後のバレエ人生の糧になったと思います。」


「渡航前までは自信喪失と諦めから、バレエの道へ迷いがありました。留学を経て、努力と挑戦の継続がバレエの道への若干の前向きな希望と可能性への期待を抱くことができるようになりました。

これも、メンターの様な年上のお姉様方、バレエへの高い意識をもって日々努力し続ける同世代の仲間との出会いが大きく本人の意思を変えたと思います。

仲間と助け合い励まし合いながら生活しレッスンをして過ごした経験から自身の不足さを実感し、それでも気持ちは萎えることなく、むしろバレエへの向上心を取り戻し、バレエに取り組む姿も大きな変化がありました。」


今回の【お母様編】からは、お子さま一人ひとりの成長だけでなく、親御様の安心感と信頼 が強く感じられるレポートとなりました!

お母様の支えがあってこその特別留学。

改めてお任せくださったお母様方にも感謝の気持ちでいっぱいになりました。


それでは次回のブログもお楽しみに!

bottom of page