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6年間の感謝をこめて。UNBLANCHE 6周年代表・華インタビュー特集

  • 執筆者の写真: inc. UNBLANCHE
    inc. UNBLANCHE
  • 6月26日
  • 読了時間: 3分

皆さん、こんにちは!

だんだんと暑くなって参りましたが、如何お過ごしでしょうか?


皆さん、今日は何の日でしょうか?

本日、6月26日は…そう。

UNBLANCHE6周年記念日でございます!!!!!


今日この日を無事に迎えられましたのも、皆様のおかげです。

この場をお借りして深くお礼申し上げます。

本当にありがとうございます。


さて、UNBLANCHE代表取締役の小﨑華、こと華さんに今の思いを聞いてみたいと思います!!


皆さん、最後までよく読んでくださいね!!


【華さんインタビュー】

STAFF:6周年おめでとうございます。今のお気持ちをお聞かせください。


HANA:

まだ6年、もう6年?って感じです。

いい時もあれば、苦しい時もあって、わたしにとって子育てしているような。(笑)

本当にここまで来れたのは、2019年に会社をやろう!と決めた時背中を押してくれた人達がいたから、そしてUNBLを信じ一緒に歩んできたダンサー、ご家族がいたから。

感謝の気持ちでいっぱいです。

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STAFF:6年前のUNBLANCHEまたはご自身に何か言葉をかけるとしたら、なんと言いたいですか?


HANA:

あのとき信じた直感は、間違っていなかった!誰にも見えなかった景色を、今は確かに誰かと見ている。

だからこれからも、恐れずに、文化をつくる一歩を歩き続けて!


STAFF:今だから言える失敗談、笑い話などありますでしょうか…?


HANA:

うーん、日本語問題かな。

12歳から留学して25で日本に帰国して...日本語での失敗はいっぱいある。

代表取締役という漢字が書けなくて恥ずかしい思いしたこともあるしw


STAFF:創業当時と比べて、会社やご自身にどのような変化がありましたか?


HANA:

この会社、UNBLっ子たちの居場所、戻ってこれる場所を守っていかなきゃいけないなと昔以上に今思ってる。

6周年の動画のインタビュー動画を昨日初めて見て、守っていかなきゃって。心の底から思ったのと同時にもっともっとUNBL-ISMを広げていかなきゃと思った。


STAFF:困難だった時期はありますか?どのように乗り越えましたか?


HANA:

困難だったのは、2、3年目かな...。

1年目は何が何だかわからず自分の「好き」「やりたいこと」を形のしていくことへの喜びを感じたりワクワクしたり。

会社始まってすぐコロナだったし、「経営とは」を考えさせられることが多くなって、私がやりたいことは、いつも壮大すぎて、それに比例して壮大なお金や時間や労力が必要で、、そこの折り合いをつけるのが難しかったし、「好き」「やりたいこと」から妥協をしなければいけないこともあるのかと気づいて、楽しいを見出せない時はあった。


STAFF:6年間続けてこられた理由・原動力は何だと思いますか?


HANA:UNBLの掲げてることの一つに「your motivation, our motivation」っていうのがあって、「みんなのモチベーションが私たちのモチベーション」。

みんなが頑張っていたり、一生懸命に夢を追っていく姿をみると、この子達のために頑張ろうってなる。

くさい言葉かもしれないけれど、“あなたの笑顔が見たいから”

そんな気持ちで日々動いています😊

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STAFF:10周年を迎えるとき、どんな会社になっていたいですか?


HANA:

10周年も20周年も今と変わらない熱量でぶれずにやっていたい。私の目標は私がこの世からいなくなっても続いていく会社であって欲しいということ。

UNBLANCHEと関わっているすべての人が笑顔であって欲しい。


STAFF:このブログを読んで下さっている方に一言メッセージをお願いします!


HANA:

感謝!以上。

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ということでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

UNBLANCHEをこれからも愛し、見守って頂けたら幸いです。

今後もどんどん広がっていく「UNBL-ISM」の世界をどうぞお楽しみに!!


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