皆さん、こんにちは!!
突然ですが、普段使っている言葉がバレエ用語にも使われているって知っていましたか??
例えば、私が大好きなスターバックスの抹茶フラペチーノですが、フラペチーノはフランス語で「かき氷」を意味する「フラッペ」とイタリア語の「カプチーノ」を組み合わせた造語なんですって!!
単語の意味がわかるからこそ、どういう飲み物か想像しやすいですよね。
バレエも、ステップの意味がわかれば、そのステップに対してどうアプローチしたらいいかが明確になると思いませんか?
という訳で、今回はバレエ用語について調べてみました!
バレエ用語はフランス語なので、なかなか日常生活では触れることのない言語。
でも実はよく調べてみると納得!?
今回はバーレッスンで使う用語について!
バーレッスンは、地味なトレーニングの一つ。
UNBL代表も芸術監督のライナーも口を揃えて言っていること
「バーで正しくできていないことは、センターでも踊りでもできない!」
それだけ大切で必要不可欠なトレーニングです。
いかがでしょうか?
バレエをやってる子にとっては
チーズフォンデュのフォンデュってそういう意味だったのか!とか
フラペチーノは氷を砕くから
フラ(ッ)ペチーノなんだ、
など、いろいろな発見がありますよね!
実は某アプリを使って、フランス語を1年以上勉強している私、
(なんと今日、500日連続達成しました、、!笑)
a や en などの前置詞、冠詞の意味がやっと分かるようになりました、、
少し話が脱線してしまいましたが、
今回紹介したバレエ用語の意味、考えながらクラスしてみてくださいね!
イメージができると少しやりやすくなるのではないでしょうか!
今回はここまで。
次回もどうぞお楽しみに!!
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